2013年6月8日土曜日

薪ストーブ(アンコール エヴァーバーン) えんとつ掃除

今年も煙突掃除の季節がやってきた。梅雨入りする前にやってしまおう。

今年で3年目。いつもより、薪ストーブの分解範囲を広げて、溜まっている灰をきれいにしようと念入りに開始した。


・・・がしかし、、背面の煙突部品を取り外したまではよかったのだが、中にある部品に穴あけちゃったよぉ~~、がーん!

灰と同じ色だし、、プラスチックのスコップで灰を軽く削ると表面もどんどん簡単に削れていくし、、なんだ?なかなかきれいにならないじゃないかーと思って必死に削って(灰を取り除いていたつもり)いたら、とたんにズボッっと穴が(汗)。。

ん!?なんかやばいような気が・・・してきたので、ネットで調べてみると、、エヴァーバーンの二次燃焼室(セラミック?のスポンジのような部品 正式にはファウンテンアセンブリというらしい。)らしいことが判ってきました。。


ま、まずいぞ、、これ高いのでわわわーーー。(ネットでは3万円くらいことが判明。チーン)


この瞬間、交換が決定しました。 。。。

そういえば、掃除用ホースとセラミックスポンジのガイド部品まで購入時にあったことを後から思い出だしました。確か衝撃に弱いといったことも。。とほほ。

修理の人件費もあるだろうし、、


いつ直そうかなぁーーーーって、お金貯めてからですね。。






左側に穴が。。

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